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こんにちは!
たむちとの入籍にむけて(まだ予定で未定なのですが(^^;)
ゼクシィのアプリをダウンロードし、ウエディングドレスや披露宴、演出工夫やケーキについて、結婚のマナーなどをまとめた記事を読みあさっています。
もちろん披露宴会場も色々見に行き下見をしたり、相場を知ったりと勉強づくし!
入籍自体は紙の提出でシンプルですが、その前に両家の顔合わせ、もしくは結納を行ったり。
その前後に式と披露宴をするとなると更に準備は大変で驚いています^^;
今のところ、式は知り合いのお寺で身内のみで行う可能性があるため、披露宴会場しか見て回ってはいません。
披露宴の見積もり額はピンキリ。
高いところもあれば安いところもあり、またホテル・ゲストハウス・レストラン・結婚式専門会場とざっと四種類に分かれますがそれぞれメリット・デメリットがあり、今のところホテルかゲストハウスがいいかな、と思っています。
見積もりで削っていけるのは、衣装、お花のランクや料理のランク。料理は絶対おもてなしとしてランクを下げたりしたくはありません。
一番費用がかかるのは、ドレスや白無垢、打ち掛け。
一着をその日一日着るだけのレンタル費用相場は
ウエディングドレスは約23万円。
カラードレスは約20万円。
白無垢や打ち掛けなどの和装は約33万円という統計だそうです。
高いΣ( ̄ロ ̄lll)
一日着るだけで、ドレスが手元に残るわけでもないのに20万円……
かなり無駄遣いな気がしてしまうTOKO氏なのです。
2014年11月に発表された厚生労働省は賃金構造基本統計調査の結果、
2014年の大卒新入社員の平均給料は200400円。
新入社員の平均月収分ほどのお金をたった2〜3時間、それも手元に残らない衣装のために支払うのか…
TOKO氏は、かなりもったいないと思います。
『一生に一度なんだから!』
『節目なんだから奮発しちゃおう!』
と思っていたらなんだか違うような気がするとです。
ウエディングドレスや打ち掛けを持ち込む場合は無料で承諾してくれる会場もあれば、他社のレンタルドレスショップからのレンタル品であれば持ち込み料を支払わなければならない場所、持ち込み禁止の会場もあります。
平均は衣装持ち込みには約3〜5万円ほどかかりそうです。
持ち込み料を取らない会場さんは良い会場さんです。
1番費用がかかる衣装をコストダウンできるのはドレスを買って持ち込むこと。
『激安ウエディングドレス』
『ウエディングドレス 格安』
などとネットで検索をかけたら、安い物では4000円から、高いものはきりがありませんが、2〜4万円で素敵なドレスを購入することができそうです。
TOKO氏も素敵で高品質・リーズナブルなドレスを見つけ、姉がプレゼントしてくれました♪
姉にドレスをプレゼントしてもらう前はたくさん試着をして、どのドレスが似合うか試してみました。
ウエディングドレスには主に四種類のデザインがあり、
☆ふわっとしたAライン
☆ボリュームのあるプリンセスライン
☆人魚のシルエットのようなマーメイドライン
☆ナチュラルな雰囲気のエンパイアライン
に分かれます。
ドレスのショルダー部分にも様々な種類があります。
胸元のデザインにも種類の数は数えきれないほど!
そしてドレスの後ろのトレーンの長さも様々。
そして白にも様々な種類があり、ドレスの色味と同じ色味のベールや小物を合わせるのがベストです。
それらをふまえた上で、様々なデザインのドレスを試着してみました。
現在主流のビスチェタイプのAラインウエディングドレス。
胸元もハートビスチェタイプが大流行。
体型を選ばないドレスなので重宝されています。
Aラインウエディングドレスのオフショルダー付きタイプ。
こちらはビスチェタイプよりショルダーがある分二の腕を隠すこともでき、上品な雰囲気になります。
こちらはキャサリン妃が着ていたウエディングドレスに似たデザインで、去年大流行したそうです。
肌の露出がない分気品溢れるデザイン。一国の女王様として、肌を見せない上品で美しいデザインをチョイスされたのはさすが。
ただ、TOKO氏には似合わない気が…笑
キャサリン妃にはかないません!!
Aラインウエディングドレスのオフショルダー、ロングスリーブタイプ。
これでマーメイドラインだったら理想的だったのですが、上品で繊細なデザインは本当に素敵です。
TOKO氏が気になっていたのはマーメイドラインのウエディングドレス。
人魚のような体のラインがハッキリとわかるラインのドレスデザイン。
ドレスショップにはビスチェタイプのAライン、もしくはビスチェタイプのプリンセスラインが多い中、マーメイドラインも少ないですが置いてあるショップも多々あります。
マーメイドラインにも様々なデザインが有り、ショルダー付きタイプやワンショルダータイプも健在。
ショルダー付きのマーメイドラインが一番好み!
とても上品で素敵!!
ドレスはやはり着てみないとわかりませんが、着たいイメージのものに近いものを試着してみると、イメージが固まりやすいです!
TOKO氏はAラインかマーメイドがよかったのでそのイメージで試着していました♪
イメージしているライン以外のドレスに挑戦してみて意外と素敵!ということもあるはずなので、是非たくさん着てみてから決めるのが良いかと思います。
そして通販でウエディングドレスを買う場合は、色味を必ず確認してから購入することをオススメ致します。
TOKO氏も、ホワイトだと念押しして確認したところが、オフホワイトのドレスが到着したりしました^^;
オフホワイトのベールをおまけで付けてくれたのでそのままオフホワイトでいくことにしましたが、だいたい中国や韓国の工場で作られているものなので、色味の確認は必須です!
TOKO氏がどんなドレスを選んだかはまだ秘密です!笑
早く披露したいです!!